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【2025 Kaminoyama Rouge】
Type(タイプ): Red Wine
Alcohol: 10.5%
Variety:(品種): 9 varieties
Region(産地): Kaminoyama & Tsuruoka Yamagata (山形県上山市, 鶴岡市)
Grower(栽培農家): 7 Farmers
Winemaker(醸造家): Hiroaki Katayose
Sulfur dioxide(亜硫酸塩): 1.4ppm
Chaptalization (補糖)/ Acidification(補酸): None(なし)
Maceration(浸漬): about one month
2024年から造り始めた「Kaminoyama Rouge」はステューベンが主体のライトでチャーミングな甘い香りの味わいのワインでした。
2025年は品種構成も変わり野性味を帯びた赤ワインになったと感じています。
品種構成はデラウェア32%、北醇15%、、ピノ・ノワール14%、山葡萄12%、ナイアガラ11%、マスカットベーリーA10%、セイベル3%、山ソーヴィニョン2%、ステューベン1%。
赤ワインとしては珍しい構成。
デラウェアが3割を占めながら、「デラらしさ」を感じさせないのは、
全ての品種で平均1カ月に及ぶマセラシオンによるもの。
果皮から引き出された旨みと骨格が、ワインに芯を与え、果実は溶け込み、前に出過ぎない。
亜硫酸はピノ・ノワールにのみごくわずか(約15ppm)。
製品としての総亜硫酸は わずか1.4ppm。
そのうち0.4ppmは計算上の添加分、1.0ppmは酵母由来。
実質、無添加レベルの赤ワインです。(山形県工業技術センター分析依頼)
抜栓後も非常に安定しており、1週間以上楽しめました。
グラスワインなどでも使って頂きやすいと思いますので是非全国で山形のワインを楽しで頂ければと思います。
今回、王冠を採用しています。発酵が完全に終わりきらずスタックした2025年特有の状態によるもの。
現在は抜栓時に「シュッ」と音がする程度ですが、保管環境によっては微発泡を感じる可能性があります。
赤ワインのガス感に戸惑う方もいるかもしれません。ですが私は、南仏の名門 Domaine Gauby のカルシネールという赤ワインで、初めてその魅力に打たれました(2006年)。
軽やかさと複雑さを同時に与えるこの表情は、赤ワインをアペリティフとして楽しんで頂けると思います。
〜ワイン造りへの想い〜
日本人が、日本で、日本ワインを作るなら日本に根づいたブドウでありたい。
それこそが本当の日本わいんであり、日本を感じていただけるわいんだと思っています。
海外にはない日本固有のブドウ品種で日本の文化、伝統、感性を表現したい。
日本人にはもちろん、海外の方にもこのワインで日本を感じて頂きたいです。