¥1,100
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Name: Postsourism
Style: Fruited Sour
Abv. : 6.0%
【BEER】
普段のInkhorn Brewingのサワーに比べるとそこまで酸味が強くないベースのサワーエールにブラックベリーとカシスのピューレを加えたビール(税法上は副原料の関係で発泡酒ですが)。
今回はリリース時期が冬な事もあってホールビーンバニラと乳糖を少し足してます。デザートみたいなごりごりのペイストリーサワーにしたいわけじゃなくて甘い香りやニュアンスとほんの少しのボディ感を付け足す目的で入れているので、寒い季節にデイリーで飲めるサワーってこんなんじゃないのかなって感覚です。
アロマ、フレーバーはカシスとブラックベリーにバニラっていう入れた原料そのままですがフレーバー部分、特に後味には小麦やオーツ麦などの味もありジュースっぽさだけじゃなくビールっぽさも残ったバランス感です。
ポストモダン文学っていう枠がとても広くて境界線が曖昧なカテゴリーがネーミング由来となっているので大枠の中で遊びができるサワーって感覚で作っているのですが、酸味だけ、フルーツだけ、乳酸発酵っぽさだけ、とかにならないバランスの中に抽象的なビールっぽさを表現したいなってところがあります。
口に含んだ時にバニラがきてベリーがきて、酸味感じてなんだジュースか、とかペイストリーに振り切らなかった感じかって思ったところに小麦っぽさとかオーツ麦の味とかからビールに回帰していくっていう、見た目と真逆の印象を後味に残していくようなところが矛盾を受け入れているポストモダン的な発想かなっていう解釈のもとで、小難しく考えてるようでそこまで深く考えずに作ってるビールです。
食事の邪魔をしないバランスでベリーの華やかさも程々にあるので、食中にワインや日本酒飲むのにまだ早いし、ビールは飲みたいけどもう大手ラガーじゃなくてちょっと変わったの飲みたい…みたいなシチュエーションにおすすめです。
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Malt: Extra Pils, Oats, Wheat
Hops: Mosaic
Others: Blackberry purée, Cassis purée, Lactose, Vanilla, Lactobaccilus
Yeast: WLP001