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山形県産ぶどう100%を贅沢に使用した、1.8リットル酸化防止剤無添加赤ワインが登場しました!
このワインは1800mlという大容量で、
飲み応え充分のライトタイプの辛口赤ワインです。
酸化防止剤無添加で、素材の味わいを存分に楽しめるのが魅力のひとつ。
そのまま飲むのはもちろん、料理との相性も抜群で、唐揚げ、酢豚、焼き鳥など、様々なシーンで楽しめます。フルーティーな香りとスムーズな口当たりをお楽しみください。
直射日光や高温多湿を避け、冷暗所で保管してください。開栓後は要冷蔵。750mlの空き瓶に移し替えて保管することをおすすめいたします。未20歳の飲酒は法律で禁止されています。
タイプ:赤・辛口・ライトタイプ
アルコール分:11.5%
内容量:1800ml
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金渓ワイナリーは地域と農家との深い絆を持っています。金渓ワインは山形県産原料100%で製造しています。
老舗ワイナリーの特徴は?
①老舗ワイナリーは地域と農家との深い絆を持っています。金渓ワインは山形県産原料100%で製造しています。その土地特有の気候や土壌を考慮したワインづくりが行われ、その地域ならではの個性を楽しめます。
創業83年の長い歴史と豊富な実績があるため、老舗ワイナリーのワインには信頼と安心感があります。
愛され続けてきたワインは、多くの人々に支持される理由があるからと思っています。
佐藤ぶどう酒の存在意義
時代とともに変化していく佐藤ぶどう酒
創業時1940年 ワインの成分に酒石酸という成分があります。
酒石酸を使って、ロッシェル塩をつくるためワインが必要だったわけです。
ロッシェル塩は「軍需物資」でした。
敵の戦艦のスクリュー音などを探知する「集音器」の開発に欠かせない材料だったのです。
詳しい情報は、リンクをはりますので、こちらでご覧ください。https://www3.nhk.or.jp/news/special/senseki/article_37.html
昭和時代 山形県は国産ぶどうを原料としたワイン生産では全国第4位。
生食出荷できないデラウェア種の受け皿としてぶどう産地を支える役割を果たしていました。